既存のガラスコーティングの常識を破る、究極のコーティング剤「G-revo」

この「G-revo」を使用した、BODYコーティングの最終形がまさに「G-revo」コーティング。

一般のケミカルでは剥がす事の出来ないコーティング剤「G-revo」。当然、生半可な下地処理では施工後に発見されるミスなど許されません。通常のコーティングでは考えられない施工内容となり、作業はオールペンをも凌駕する徹底的なもの。一切の汚れや傷は完全に除去し、計算上5年以上のメンテナンスフリーの耐久性を持続させます。

その為、STRで行う究極のコーティング「G-revo」コーティングは、下記の項目を行います。

①BODY装飾品を全て一旦外します。

　ドアミラーやテールレンズだけでなく、前後バンパー、ドアノブ、ウインカー、エンブレムに至るまで、脱着可能な部品はすべて一旦外します。

※ライニング関係や内張りなども塗面を妨げる部品は基本脱着しますが、再利用不可の部品に関しては、外さずに作業するか、新品部品との交換を行うか確認いたします。

②塗装面の全体調整を行います。

　クリア面の損傷や、部分板金塗装で色味の違う個所などを無くすため、クリア面を剥離し、全体のクリア層の調整を行います。その際、全体のバランスを考え、オールペン作業に移行する場合もあります。

そして、部品ごとに「G-revo」にてコーティングしていきます。脱着された部品ごとに作業していき、最終的に完全装着後に最終仕上げを行います。

作業日数はおよそ3週間から5週間。正に究極のコーティングになります。

※上記の価格は基本価格になり、正式な見積もりは現車を確認してからになります。
※上記のサイズに当てはまらないもの、オープンカー等と、キャリアー装着車等は別途見積もりになります。
※「G-revo」コーティングは、既存のメンテナンスが必要なコーティング剤ではありません。計算上最低５年はメンテナンス不要の究極のコーティングになります。